| 夏をアラスカやカリフォルニアで過ごし、11月末から5月はじめごろの繁殖期になるとハワイ諸島周辺にやってきます。中心となる種類はザトウクジラ(ハワイ語ではコホラ)、成長すると平均で体長13m、体重はなんと35t、大きなものでは体長25mにもなります。クジラが特に多くあらわれるのは、マウイ島の西海岸からラナイ島やモロカイ島周辺。沖合で豪快にジャンプする姿を島から見ることができます。より近くでクジラを見るには、やはりウォッチング・ツアーへ。各島から出ているガイド付きのツアーなら、クジラのジャンプの意味や、クジラの生態をより詳しく知ることができます。 |
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| 陸からクジラを見られる主なポイント |
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キラウエア岬(カウアイ島)
カパルア〜 カアナパリ〜ラハイナ〜キヘイ〜ワイレア〜カナヘナにかけての西海岸、ホノルア湾、ラ・パルース湾(マウイ島)
ホノルル沖、ノース・ショア(オアフ島)
モロカイ島、ラナイ島の周辺沖 etc. |
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| ホエール・ウォッチング・クルーズの主な出発地 |
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ポート・アレン港、ククイウラ湾(カウアイ島)
ワイキキ(オアフ島)
ラハイナ港(マウイ島)
カイルア・コナ、ホノコハウ港(ハワイ島)etc. |
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| ▲カウアイ島のキラウエア灯台近く |
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| ハワイ周辺の海にはイルカが多く生息しています。ときには、200頭もの群れを作って泳いでいることさえあります。ハワイに棲むイルカは、小柄で胴回りの細いハワイハシナガイルカ、マダライルカ、日本近海にも多いバンドウイルカの3種類が主なものです。自由自在なジャンプは、見るものをひきつけてやみません。また、独特な声を出し合って仲間と交信している様子や、脳を半分ずつ休息させることができるという不思議な能力、群れが一斉に呼吸する様子など、他の動物では考えられないようなイルカの行動は、動物への興味をかきたててくれます。イルカの性格は人なつこいとか、好奇心が強いと言われていて、時には向こうから私たちに近づいてくることも。ツアー・ボートで走行中に併走しジャンプする姿を間近に見たり、ビーチによっては浅瀬で遊ぶ人のそばに寄ってくるなどの幸運が待っているかもしれません。 |
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| 陸からイルカの見られる主なポイント |
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モロカイ島の北海岸と南海岸
マネレ湾 、フロポエ湾 (ラナイ島)
ホノルア湾 (マウイ島)
ケアラケクワ湾
(ハワイ島)etc. |
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| イルカ・ウォッチング・クルーズの出発地 |
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ホノルル(オアフ島)
キヘイ、ラハイナ
(マウイ島)
カイルアコナ、ホノコハウ湾(ハワイ島)etc.
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| ▲ハワイ島沖でイルカと併走 |
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| ハワイ中の海で見ることができるアオウミガメ(ハワイ語ではホヌ)は、熱帯地方に広く生息し、ウミガメの中で最も固い甲羅を持っています。成長すると体長1m、体重150kgにもなります。アオウミガメは産卵の場所にとても強い定着性を持っていて、必ず同じ海岸で産卵を行うといわれています。メスは3年に1回、40個から200個の卵を産み、この卵がふ化したときには、体長は5cm、体重は25g程度しかありません。私たちがよく遭遇するのは、海面近くを優雅に泳いでいる姿や、砂浜で休息中のところ。岩肌に付いた海藻などを食べるため岩場のある海岸に姿を見せます。 |
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| アオウミガメを見ることができる海岸 |
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ケアウホウ湾
、ナポオポオ・ビーチ、カイルア・ビーチ、プナルウ黒砂海岸、ケアラケクア湾(ハワイ島)
ハラワ湾、モオモミ・ビーチ(モロカイ島)、
ハワイカイ(オアフ島)etc.
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| ▲ハワイ島のプナルウ黒砂海岸 |
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| ビーチに長々と横たわっている姿がそれだけでユニークなハワイアン・モンクシール。現在1,300頭から1,400頭しか生息していないと言われ、絶滅が危惧されています。ハワイアン・モンクシールは、アザラシの一種で、北西ハワイ諸島の約2,000キロの海域に生息し、そのうちハワイには、カウアイ島、オアフ島、マウイ島、モロカイ島で少数生息しているだけです。成長すると体重は180kgから250kgにもなります。サンゴ礁に棲む魚やエビなどが好物。他のアザラシと違って、集団で生活しないのが特徴です。 |
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| ハワイアン・モンクシールが見られる海岸 |
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ポイプ・ビーチ 、トンネルズ・ビーチ(カウアイ島)
ワイメア・ビーチ(オアフ島)
イヌネイ(モロキニ島)
パバイベイ(ハワイ島) etc.
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| ▲カウアイ島のポイプ・ビーチ |
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